福祉の専門家だけじゃない!?│求められる資格とスキル

療育に興味があるけど福祉の資格がない
子ども相手の仕事がしてみたい
無資格なんだけど…さすがに無理?
運営者:田中
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私は現役の児発管であり、プロとしてブログを編集しています。この業界に入り、転職の回数も増えたこともあって、転職に関してもセミプロ以上だと自負しています。
ではアドバイスも含めて、この障害児通所事業所の求人事情をみていきましょう。
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1 働く場所

福祉の業界で働くには「通所」「入所」の大きく2つに分けられます。
簡単におさらいしながら話していきましょう。

1-1 通所とは

代表的なもので言えば「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」になるでしょうか。また「療育センター」や「障害児に特化した保育園」などもあります。

1-2 入所とは

入所とは、基本的には住居となると考えて大きく外れないでしょう。
入所にも「医療型」「福祉型」などの種類があり、少人数のグループホームや短期間のショートステイなどがあります
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2 仕事内容

基本的には直接支援と相談支援に分かれますが、相談支援を主とする「児童発達支援管理責任者」は、基本的には各事業所に1名いれば良しとされているので、大半の方は直接支援となるでしょう。

2-1 相談支援

「児童発達支援管理責任者」といい、相談支援事業所の「相談員」とは異なります。事業所を利用希望されている方と面談をおこない、アセスメントをとり、個別支援計画を作るのが最も重要な業務になります。
実務経験5年や研修、OJTなど細かな条件がありますので、今度別記事で紹介します。

2-2 直接支援

このサイトを見られている方の多くは、基本的には直接支援になるでしょう。基本的には、直接子ども達と接する現場の仕事です。
次の章と重複する部分が多いので、詳細はそちらに譲りたいと思います。
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3 求められるスキルや資格

3-1 保育士

指導員の働きをする中で、最も頼りになる、皆さんもご存知「子どものエキスパート」ですね。保育士資格を有する者が就くことが出来ます。

3-2 児童指導員

教員免許証(幼稚園含む)を取得してている者。大学等で心理学科、教育学、社会福祉学などの単位を取得し卒業した者などとなります。また、2年(高卒)~3年(中卒)の実務経験のある者も児童指導員任用資格が得られます。

3-3 指導員

無資格者でもなれますが、加算等が取れないため中々採用されないのが現状となります。
しかし通所支援は送迎有りの事業所が大半ですので、運転が出来たり、時間の融通が効く、資格取得の勉強をしているなどのアピール出来るポイントはたくさんあります。

3-4 OT、PT、ST、心理士

前回の報酬改定で追加されましたが、特別支援計画書を作成し、実施する事により、特別支援加算を取る事が出来ます。
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4 定着率や人の動き

すごく条件のいい所は除いて、私含め定着率は決して良くはないと思います。
しかし上記でもお伝えしたように、2年頑張れば児童指導員、5年頑張れば児童発達支援管理責任者と着実にステップアップする事が可能です。もちろんお給料も上がっていくでしょう。
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5 求人の探し方

さて、そうなってくるとどうやって求人を探せばいいのか、疑問に思いますよね。私は毎回必ずチェックするのサイトが2つあるので、特徴も併せてご紹介しましょう。

5-1 ジョブメドレー

福祉系の職種の方は、かなりの方がお世話になっているのではないでしょうか?障害児通所事業が盛り上がりか始めた頃からの信頼と実績がありますね。
①情報量が多い
②障害児通所事業にも特化している
③サイトが見やすい

5-2 LITALICOキャリア

言わずと知れた、LITALICOグループの求人サイトです。なんと言っても担当者が丁寧に対応してくれ、不明な条件等も担当者が先方に確認してくれます。それがLINEでやり取り出来るのもポイント高いですよね!
①担当者が付いてくれる
②LINEで気軽に担当者とやり取り出来る
③LITALICOならではの求人がある
運営者:田中
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いかがだったでしょうか?
最後の求人に関しては、私も本当に何度もお世話になっていますので、自信を持っておすすめ出来ます。
特に注目すべきは、OT、PT、ST、心理士はすごく求められています。それと同時に保育士も必要です。
私の知り合いにも「初めて務めた保育園が合わなくて、保育士辞めて違う仕事してます」という人がいますが、勿体ないですね。
あなたを必要としている事業所は沢山ります!1つ扉を開けてみて欲しいですね。
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