感覚統合~トランポリン~│療育プログラム

運営者:田中
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今回の記事は「トランポリン」を使った「感覚統合」について記事を書いていきたいと思っています。それでは具体的に見ていきましょう。

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1 トランポリンの支援の仕方

トランポリンは「平衡感覚」や、姿勢を保持しようとする「固有感覚」の発達を促すことが期待されます。ただ子どもが好きなように遊ぶのではなく、スタッフが手つないで高く誘導することで、より強い刺激を得ることが出来ます

1-1 基本的な遊び方

この項目では、トランポリンの「基本的な遊び方」を説明していきたいと思います。

①ポジション

ご家庭にも設置できるような一人用のトランポリンを使い、子どもはトランポリンに乗り、大人はトランポリンの外に立ち、向かい合う形で両手を繋ぎます。

②飛び方

子どもは姿勢をまっすぐに保ちつつ、できるだけ高くジャンプします。スタッフは子どもの手でジャンプを支えつつ、タイミングをあわせて子どもの身体を上に持ち上げます。子どものジャンプのタイミングとあっていれば、スタッフに負荷なく高く飛ぶことが出来ます。

1-2 アレンジした遊び方

この項目では、トランポリンの「アレンジした遊び方」を説明していきたいと思います。

①目標に向かって高くジャンプ

ぬいぐるみやボールなどを大人が持って目標に向かってタッチすることで、目標を見ながら高く飛ぶことで、目の動きのトレーニングに繋がります。もっと簡単におこなうにはハイタッチなどでもいいでしょう。

②目標に着地する

トランポリンの前方に着地点を作り、目標にピッタリ止まるように着地します。「トランポリンを5回飛んでから着地」など、更なるアレンジも出来るでしょう。着地点はフラフープのような物だと、踏んでしまったり、滑ったりしてしまうので注意しましょう。

③姿勢をキープする

子どもにトランポリン上に乗ってもらい、大人が揺らします。子どもは倒れないように姿勢を保持しようとキープします。

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2 まとめ

姿勢を保とうとすることで姿勢をキープすることが出来るようになっていきます。アレンジして行うことで「目の使い方や運動」「集中力」などが育っていく事が期待できます。

同時に、周囲に気を取られることが減っていくことも期待できます。

運営者:田中
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ここまでトランポリンによる感覚統合について考えて来ましたが、いかがだったでしょうか?このプログラムは「子どもに自由にやってもらう」のではなく、大人が主導権を持ってコントロールする必要があります。

 

子どもの状況を見つつ、その子どもにあった支援を行っていきましょう。

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