日々子育てや家族のお世話に追われているお母様に朗報です!
私自身ウォーターサーバーの愛用者なのですが、導入時には友人からめちゃくちゃ反対されました。その声の多くは「勿体ないよ」という意味合いのことばかりでしたが、実際に導入してみて「ここらから導入して良かった」と思っています。
ということで、新カテゴリ「セレクトアイテム」の第一弾はウォーターサーバーに決定したいと思います。
1 ウォーターサーバー
この章ではウォーターサーバーに関するメリットやデメリットを含めて、実際にウォーターサーバーを使っていて良かったことやいまいちと思う所、感じたことなどをまとめていきたいと思います。
1-1 デメリット
この項目では実際にウォーターサーバーを使っていいるからこそ感じるデメリットを参考までに挙げていきます。冒頭でも言っているように、私自身本当に導入して良かったと思っているので、僅かなデメリットですがお先に紹介しておきます。
①お茶を沸かすよりはお金がかかる
確かにAmazonで定期購入した方が安いでしょう、しかしどこに何のためにお金をかけるかは人それぞれですよね。
「毎回、お茶を沸かして冷まして冷蔵庫にしまう作業」を多少のお金を払うことでしなくてもいい…私は逆にそこに1番魅力を感じています。
②お水の配送管理が面倒臭い
しかし7日、10日、15日、20日1ヶ月の感覚でご自身で指定できますので、お水の消費量に合わせて周期が出来ると苦じゃなくなるでしょう。
「今月はお水を使い過ぎたー」という時も、電話1本で即配達してくれるので安心ですよ。
1-2 メリット
この項目では、私自身がウォーターサーバーを使っていて良かったことやメリットなどの意見や他の方の意見も取り入れつつポジティブな意見を中心にまとめています。
①冷たくて美味しいお水がいつでも飲める
約5℃のお水がレバー1つでいつでも飲むことができ、お子様の水分補給にスポーツドリンクを作ったり、あらゆる場面で活躍します。
常温水の方が熱射病予防には良いと言いますが、やはり子どもは冷たい方がよく飲むので、より摂取量が高い方を優先しても良いかもしれません。
②お湯がいつでも使える
約90℃のお湯がいつでもすぐに使うことが出来ますが、チャイルドロック付きで安全性も考えられています。こちらも離乳食づくりやミルクを作ったりするのに最適ですね。
5℃の水と90℃のお湯がいつでも使える状態なのに、電気代は一般的なポットと同等なのはとても魅力的ですよね。
③3つの0円がある
・サーバーレンタル代→0円
・お水の送料→0円
・定期メンテナンス不要→0円
④クリーンエアシステム内蔵
雑菌が入りにくい構造の上に、微量に入った空気もクリーンエアシステムによりクリーンになっていて、一般的なウォーターサーバーより雑菌の繁殖が抑えられます。
お子様がいる家庭では、やはりお子様の口に入るものに細心の注意を払うと思います。水は見た目は透明できれいに見えても、雑菌が混ざっている…なんてこともあるんです。
その点、このサーバーの構造は非常に安心できますね。
⑤サーバー自体が小さく邪魔にならず、ボトルの入れ替えも楽ちん
・ボトルの入れ替えについては以下をご参照ください。
ご覧いただいた通り、女性一人でも難なくボトル交換ができてますよね。
重い水のタンクを胸より上まで持ち上げるなんて非現実的…でも、この構造なら負担も少なく、横でお子様が見ていても安心ですよね。
⑥お試しキャンペーンがある
本来、どこのウォーターサーバーの会社でも初回の契約期間は1~2年と決まっていると思います。私は1年以上は利用する契約だったと思います。
それは、この「ネイフィールウォーター」でも変わらずにあります。本来は2年契約のところ、現在は半年のお試しキャンペーンをしているようです。
もしも様々な事情で契約を継続できなくなっても、半年の区切りがあることで安心して始められますね。
⑦初回プレゼントキャンペーンがある
初回限定のプレゼントキャンペーンを同時開催しています。
せっかく始めるなら少しでもお得な方がいいと、私は思います。
特典内容もお米やダイエットコーヒーが貰えたりと、ウォーターサーバーの特典としては申し分ないのではないでしょうか。
2 まとめ
さて、ここまで「ウォーターサーバー」についてメリット、デメリットを私の意見を交えつつまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
多少のお金はかかるものの、それと引き換えに「便利」さや「手軽さ」そしてなにより「健康面」と「時間」を得ることが出来るのではないかと思っています。
私も子育ての経験がありますし、本業でも子どもと接しています。特に支援が必要な子どもに関してはちょっとした油断、気の緩み、あとちょっとが離れられない…なんてことで、何度プチ後悔を繰り返してきたことか。
そんな子育てや支援を少しでも余裕を持てるように応援してくれるウォーターサーバーを、是非検討してみては如何でしょうか。
下記のリンク先でより詳しい情報を得ることが出来ます。
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