「順番を守る」の練習法│療育プログラム

運営者:田中
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この記事では「「順番を守る」の練習法」と言うことで、テーマに沿った運営者の経験や考えを中心に記事にまとめていきたいと思います。

 

是非、最後までお読みください。

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1 「順番を守る」の練習法

この章では「「順番を守る」の練習法」というテーマを「順番を守る意味」と「興味ある活動」という項目に分けて考えていきたいと思います。

1-1 順番を守る意味

潤ばを守るということは「相手の存在を認めて受け入れること」だと思っています。大袈裟に言うと「順番を待つ≒そこに存在してもいい」と言ってるように感じるのです。

また順番を守るということは、社会生活をおこなう上で最低限のルールを守ることに繋がっていると私は考えています。つまり他人と共生していくためには「何かを我慢しなければならない」「自分の思い通りにはならない」ということを知る必要があるのです。

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では今回のメインテーマでもある、子ども達に順番を守る練習をさせるにはどのようにすればいいのでしょう。次項目で、具体的に見ていきましょう。

1-2 興味ある活動

それでは順番を守る練習をするにはどのようにしたらいいのかを具体的に見ていきましょう。それは、この項目のタイトルにもあるように「興味のある活動を提供する」というのが大切になってきます。というのも、練習を始めたての頃は興味のある活動でなくては苦痛を強いてまでルールを守ろうという気持ちにならないからです。子ども達の身に付いて般化するまでは多少の負荷がかかってしまうので、その負荷を上回る楽しみを提供することが大切だと考えています。

また興味があって楽しい活動だからこそ、何度も繰り返しやってみたくなり練習の機会も増えていきます。ただ、興味があるからこそ自分本位になってしまい、順番を守れない場面が必ず出てくる…ということは頭に入れて置いて頂きたいと思います。

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2 まとめ

さて、ここまで「「順番を守る」の練習法」という事で「順番を守る意味」と「興味ある活動」と言う項目に分けて考えて来ましたが、いかがだったでしょうか?

順番を守る練習をするには、順番を守るとはどういう事なのか、どのような意味があるのかを知る必要があり、その練習には子ども達が興味のある活動が不可欠だと言うことが分かったかと思います。また、般化するためには多少の負荷がかかったり、興味があるからこそルールを守れない場面が出てくることも分かったことでしょう。

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皆様も是非、なんとなく伝えるのではなく、どのような背景からどのような意味があるのかを考えて、子ども達の将来を見据えた療育をおこなってください。