1番人気!紙飛行機の折り方~飛距離編~│療育プログラム

放デイでの毎日のプログラム、お金がかからなくてなんででも楽しめるようなプログラムないかな…
運営者:田中
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上記のようなお悩みをお持ちの方、特に療育のお仕事をされてる方からよく相談を受けます。
今回はすごく簡単に出来て、微細運動、ワーキングメモリなどのトレーニングにも発展出来るような「紙飛行機」を覚えて、実施して欲しいと思います!
「滞空時間編」もありますので、下記のリンクよりご覧ください!
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1 紙飛行機~飛距離~ を作ってみよう

紙飛行機と言えば「折り紙」を連想される方も多いと思いますが、今回は「折り紙」も使わずに作れる「紙飛行機」を紹介します。
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子どもが1回で覚えられるかというと意外と難しいかも知れませんが、私の経験上、ある程度の形が整っていれば飛ぶことの方が多いです。

 

この飛行機は本当に面白いように風に乗り、遠くまで飛びます!飛ばし方にもコツがいりますが、最初からあきらめずにスタッフが作ったものを飛ばすところから始めてみましょう。

1-1 準備

材料は、
①A4コピー用紙
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材料はたったこれだけなんです。
ご自宅にも事業所にも高確率である上に、1枚1円くらいでしょうか、お金がかからないのも魅力ですね!
飛行機に色を塗りたいのであれば、色鉛筆やクーピーなどを用意しても良いでしょう。

1-2 折り方

この項目では、実際にどのように折っていくのか画像付きで見ていきましょう。

この記事では、裏表を分かりやすくするために色つきの紙を重ねて折っています。紙が厚くなった影響もあり、撮影の角度などでズレてるように見えますが「少しずらす」などの記載がなければ、基本的には端と端を綺麗に揃えると思ってください。

①手前の横の辺を縦の辺にそろえて折る

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この時にしっかり爪などで跡をつけましょう。

この「アイロン」をやるかやらないかで仕上がりに大きく差が出ます。

②一度開いて反対側も同じように折る

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紙飛行機はバランスが最も重要です。

縦横のバランスを意識しながら折っていきましょう

③先ほど折った線に揃えるように折る

※紙が浮いていて平行になってないように見えますが、折り線と辺は平行です。
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折り重ねることで紙が暑くなるので後で折りにくくなってしまうので、この時に「折り線から数ミリ離して平行に揃うように折る」方が良いです。

④反対側も同じように折る

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何度も言っていますがバランスを意識して折りましょう。

線と折れ線を繋げるように揃えて折る

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説明が難しいのですが「白地に見えている折れ線」と「色のついている側についている折れ線」が一本になるように折ります。

⑥先ほどの「一本に揃えた折れ線」に沿っておる

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前工程でちゃんと折れていれば、自然に折れるはずです。

⑦半分に折る

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端を併せて中心で折りましょう。

⑧「持ち手の後方の角」と「羽の側面の辺」をあわせるように折る

※表から見た画像

※裏から見た画像

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この辺は感覚というか、正確なポイントはありません。何度か試行錯誤して自分なりのポイントを見つけてください。

⑨反対側は左右対称になるように反対側と重ねて折る

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これで基本の形は完成となります。
ここから先は私なりの工夫なので、皆さまも試行錯誤してみてください。

1-3 私なりの工夫

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飛んでいる時に空中で上記の画像のように羽が開く方が風に乗りやすいです。そのことに気づいた時に、どうしたらいいか考えました。

 

下記の画像のように一度完成したものを開いて、複数の折り目を付けていきます。

 

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出来るだけ前後左右のバランスが崩れないように、左右対称に折っていきましょう。

 

この時のポイントとしては、しっかりと「アイロン」をかけない事です。ここで付ける折り目はバネをイメージして貰って「どうしたら羽が開くか」を考えていきましょう。

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2 まとめ

ここまで「飛距離」に特化した紙飛行機ということで、作り方を見て来ましたがいかがだったでしょうか?この紙飛行機は大げさに言うと私の人生の中でも、知って本当に良かった「財産」のように思っています。

ここでは書いていませんが、羽の後ろの方を「上に少しめくるように軽くかたを付ける」と上昇しやすかったり「羽の両端が上に上がるように角度を調整する」と羽が開いた時にバランスが良く、風に乗りやすいなど、本当に奥が深く研究し甲斐があります。

私自身、この飛行機は100回は折ってるんじゃないでしょうか?何度も何度も折ることで新たな工夫が加わったり、飛行機が風に乗るポイントなどが「感覚」として分かるようになってきます。

ポイントが分かれば、工夫の仕方も自然と浮かんできます。子どもにに教える時も「何回も挑戦して良い」「やり方は一つじゃないよ」と話すようにしています。

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飛ばす時は、力を入れず、上斜め45度くらいに「フワッと」と言うか「すーーーっ」と、空気の層に乗せるようなイメージで飛ばすと良いでしょう。