鍛えたい!子ども自身の発想力│療育プログラム

運営者:田中
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この記事では「鍛えたい!子ども自身の発想力」と言うことで、テーマに沿った運営者の経験や考えを中心に記事にまとめていきたいと思います。

 

日常生活や仕事、療育でも役に立つ内容となってますので、是非最後までお読み下さい。

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1 鍛えたい!子ども自身の発想力

この章では「鍛えたい!子ども自身の発想力」というテーマを「発想する力」と「発想出来ない理由」という項目に分けて考えていきたいと思います。

1-1 発想する力

私は子どもと接する仕事をしてきて最近特に感じるのが、発想する力が弱まっているということです。ここで言う発想力というのは「今何をしたいのか」ということなのですが「好きなことしてもいいよ」と言っても何をしていいのか分からない子どもが増えていると感じるのです。

そもそも子どもというのは好奇心や興味の塊で色々な事に興味を持つといったイメージがあると思うのですが、最近増えてきているのが興味が偏っていてそれ以外は「つまらない」と感じてしまっていたり、情報やツール、プログラムが目の前に提供されるのを待っている、受け身になっている場面が非常に多く見られます。

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では、最近の子ども達に増えてきているこの現象の理由はなんなのでしょうか?次項目ではその辺をもう少し考えていきましょう。

1-2 発想出来ない理由

前項目で書いたように、私は子ども達の発想力が弱まっていると危惧しているのですがその理由はなんなのか、今回は私の最も気になる2つを考えていきましょう。

①情報過多

現代社会ではインターネットが普及して、スマホやPCで様々な情報が動画などから溢れ出ています。それにゲームなども加われば自分で遊びを考える必要性なんて全くなくなってしまうどころか、時間が足りなくなってしまいますよね。

②過保護

療育や保育などの子どもに関わる仕事をしていると必ず遭遇する問題の1つでもあると思います。支援者や保護者様、時には友達が手を出し過ぎることにより子どもが「自分でやらなくてもいいんだ」と思ってしまう、あれです。それが行き過ぎると自分の遊びすら発想出来なくなってしまうんですね。

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これらは保護者様が何も考えずにただ甘やかした結果だけでは無いということです。保護者様にも生活があり他にも家族がいたりすると、しわ寄せがそこにきていることも忘れてはいけませんね。

 

そしてお気付きの方もいるかと思いますが、どちらも「過」が付いているんですね。何でもやり過ぎることは良くないということですね。

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2 まとめ

さて、ここまで「鍛えたい!子ども自身の発想力」という事で「発想する力」と「発想出来ない理由」と言う項目に分けて考えて来ましたが、いかがだったでしょうか?

この記事でいう、子どもの発想力というのは「自分の今やりたいことを見つける力」であり、それが情報過多や過保護が原因で弱まっているということが分かったかと思います。

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また、私は過去に「子どもの楽しいは身近にある!?│コラム」や「優しさが原因の誤学習│コラム」や「子どもの潜在能力を信じる支援│コラム」や「厳しさと優しさと甘さ│コラム」や「「子どもの気持ちに寄り添う」と「全部してあげる」の違い│コラム」といった関連記事を書いています。少し違った角度から見ることで新しい発見があったり、より理解が深まると思いますので、是非リンクからお読みください。

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