コラム抱っこっていつまでしていいの?│コラム この記事では「抱っこ」についていきますが、男女間のスキンシップ問題は次回記事に譲っています。「抱き癖がつく」と昔は言われましたが、現在の研究では抱っこはした方が良いと言われています。そんな「抱っこ」の効果から卒業のタイミングまで広く考えていきます。2022.03.22コラム
療育プログラム家庭で出来る感覚統合~投げる~│療育プログラム 今回は「投げる」を取り入れた「感覚統合」について記事を書いています。投げる物の大きさ、素材、目標までの距離などを変えることで、投げる強さや方向をコントロールし、目標までの距離を測り、物の位置や大きさなどの「視空間認知力」の練習になる事が期待できます。2022.03.18療育プログラム
療育プログラム感覚統合~トランポリン~│療育プログラム 今回は「トランポリン」を使った「感覚統合」について記事を書いていきたいと思っています。トランポリンは「平衡感覚」や、姿勢を保持しようとする「固有感覚」の発達を促すことが期待されます。スタッフが手つないで高く誘導することで強い刺激を得ることが出来ます。2022.03.18療育プログラム
療育プログラム身辺自立プログラム~洗濯物干し・洗濯物畳み~│療育プログラム 「身辺自立のプログラムをやらせたい」「何をさせたらいいか分からない」といったお悩みをお持ちの皆様に「洗濯物干し」と「洗濯物畳み」のプログラムをご紹介しています。この記事の内容をアレンジして、ご家庭でもお手伝いをしつつ身辺自立のトレーニングができます。2022.03.18療育プログラム
療育のお仕事保護者様の要望と本来の役割│療育のお仕事 この仕事では「保護者様の要望が正しい」「要望には全て応えなくては」と錯覚してしまう瞬間があります。今回は「保護者様の要望」と「本来の役割」について考えます。保護者様それぞれに思いがあり事業所はガイドラインに沿った方針で可能な限り支援をおこないます。2022.03.17療育のお仕事
コラム自由遊びの許容範囲と注意の仕方│コラム 今回は自由遊びは「どこまでなら許される?」という、子どもの試し行動と一線を超えた時の注意の仕方などを考えます。結論から言ってしまうと明確なボーダーラインはなく、「事業所(ご家庭)次第」だと思います。記事内では「注意の仕方」を含め詳しく説明しています。2022.03.17コラム
療育プログラムサーキットトレーニングのアイディア│療育プログラム サーキットトレーニングとは、異なる種目や種類の運動を順番に行う運動の事の総称です。もちろん専用の道具などを使えば簡単にプログラムを組み立てられますが、今回は「事業所や自宅にありそうなもの」を使ってサーキットトレーニングをおこなう方法を紹介致します。2022.03.16療育プログラム
療育のお仕事ちょっとした気遣い│療育のお仕事 皆様は「ちょっとした気遣い」というと何を思い浮かべますか?「声かけ」「報連相」「先回り」等ありますが、ポイントは「行動力」つまり、「腰が軽い」という事だと思います。また「当たり前のことを当たり前にする人」を「当たり前の事ができる人」だと評価します。2022.03.15療育のお仕事
療育プログラム子ども会議~翌月のプログラム~│療育プログラム 活動に関しての子どもの意見を取り入れるために、子どもが主体のミーティングをおこなっていました。少人数のグループを作りミーティングをおこない「提案」「プレゼン」をおこなうというものです。「どのように形にしていいか分からない」という方へ向けた記事です。2022.03.14療育プログラム
療育のお仕事私が「特性」や「障害」に関する本を読まない理由│療育のお仕事 いわゆる「ADHDとは」「自閉症スペクトラムとは」のような本は読まないようにしてきました。今回の記事では「私がなぜ読まないようにしてきたのか」を書いています。では、なぜ私が敢えてそうして来なかったのかというと「先入観」を持たないようにするためです。2022.03.12療育のお仕事