物を無くしにくい工夫3選│ライフハック

すぐに物を無くしてしまう。
必要なものがどこにあるか分からなくて、すぐに出せない
運営者:田中
運営者:田中

上記のようなお悩みをお持ちの方は本当にたくさんいらっしゃいます。
私が児発管として療育の現場で実践してきた方法をご紹介します。
具体的に見ていきましょう。

スポンサーリンク

1 物を無くしにくくする工夫

まず初めにお伝えしておきたいのは、少なからず皆「ものを無くす経験」をしている、ということです。
その「失敗体験」を活かして対策をする事で次回は「成功体験」に変えていく。それが定着し「ものを無くさない人」になっていくのです。
皆、初めから出来た訳ではないと、トライする事から初めて行きましょう。

1-1 持ち物をセットにする

私は児発管として現場で、スタッフにもこの方法を実践します。例えば送迎に出る際には「運行表」「車の鍵」「送迎用の電話機」をクリアケースに入れています。
車に乗る際は「鍵が必要」なのは中々忘れにくいので「鍵を持てば他の必要なものが付いてくる」イメージです。
それに頼りきるとイレギュラーな時に忘れ物をしてしまうので、持ち出す際にセット内容を確認するのがベストですね。

1-2 移動中は手を離さない

これは移動中に物を無くしがちな子どもに伝えている事です。要するに「荷物は自分の膝に置いておく」ということです。
金曜日の学校帰りなど、状況によって仕方の無い事はあるので大人の力も必要な時もありますが、そういう意識を早くから持っていることは大切ですね。
それと合わせて「荷物を極力減らす」というのもひとつの方法です。これも状況により仕方ないこともありますが、私自身も登山用の大きめのバックパックに荷物は1つにまとめています。カバンの容量に普段から余裕を持たせていると「上着を脱いだ」など荷物が増えてもまとめることが出来ますよね。

1-3 物の置き場所を決める

これはベタ中のベタな話ですが、最も確実で「身についてしまえば忘れない」事です。私のデスク周りもこれを意識して整理しています。ここでのポイントは「片付ける時はそれほど意識しなくていい」ということ。つまり、最初の段階でルール化してしまいます。
例えば「すぐに使わないけど大事な書類は、この引き出し」「すぐに使う可能性のある書類はデスクの書類立て」「文房具はこの引き出し」という具合です。後になって片付けた本人で無くても口頭で説明すれば誰でも分かるのがベストです。
急にそこまで変えるのは負担も大きいと思いますので、片付ける場所には片付ける物の写真を貼っておき、子どもには地図を作って掲示してあげると「視覚からの情報」が入り、分かりやすくなります。
運営者:田中
運営者:田中
物を無くしてしまうと、ただでさえショックなのに「またやってしまった」と自己肯定感も下がってしまいます。頑張ってはいても怒られてしまうこともあります。
忘れ物を無くすことで、子どもに余計なストレスや負荷を与えずに良い療育をして行きましょう。
スポンサーリンク

2 関連記事